古い着物 買い取り

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古い着物 買い取りのポイント

古い着物を買い取ってもらう時、できるだけ高く買い取って欲しいですよね。

 

そんな時に、何が買取価格のポイントになるのか解説しています。

 

着物の状態

元がどんなに高価な着物でも、修復しきれないダメージがあると買い取り不可になることも多いです。

 

ダメージとは、汚れ・シミなどですね。

 

ちょっとした縫製のほつれなどは、縫い直せばすみますので、さほど問題ではありません。

 

洗い張りでも取れないようなものがある場合や、シミが広範囲だと、中古のリサイクル着物として売り出す前のコストがかかります。

 

汚れ・ダメージのある着物は高額査定にはなりにくいです。

 

着物の生地は絹が使われているものが多いです。

 

絹は保管しているだけでも、絹戻りと言って黄色く偏色していしまいます。

 

これは、絹が紫外線を吸収する性質があるからです。

 

タンスに保管しているだけでも、経年変化で黄色く変色してしまうので、着ない着物は早めに売るのがおすすめです。

 

 

着物の素材

ウールや綿の着物は普段着として気軽に着れますが、着物といえば「絹」という人も多いでしょう。

 

正絹=シルク 以外の着物は、リサイクル市場での販売価格が安いので、高くは売れにくいです。

 

また、ウールは毛なので虫食いのダメージがつきやすい素材です。

 

一見綺麗にみえても、よくみると虫食い穴があるケースがあるので、自分でオークションなどで売る場合は細かいチェックをしておかなないとクレームになる恐れがあります。

 

呉服買い取りのお店では、ウールの着物は買取不可のところも多いです。

 

綿の着物も同様に、あまり高くは売れません。

 

高値で売るなら、やはり正絹の着物になります。

 

 

着物のサイズ

買い取りしたあとリサイクル着物として販売するには、サイズが重要になります。

 

昔の日本人と現代の日本人では、体型が違います。

 

とくに、身丈と裄丈ですね。

 

古い着物は身長150センチ前後で仕立ててあるものも多いです。

 

 

現代の着物はプレタの着物で、160センチ〜165センチ程度が一般的ですね。

 

裄丈も、手足が長くなっていて、65センチ〜68センチ必要という人もいます。

 

 

私がみてきた古い着物の裄丈は60センチ〜64センチが多かったです。

 

この裄丈だと、現代女性には短いですね。

 

縫込みがある場合は、裄丈を出すこともできるので、着れないことはないのですが、手間がかかります。

 

 

リサイクルとして販売するためには、現代女性のサイズに合っていることが、高価買い取りのポイントになります。

 

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